デジタルワールドとは?

  • デジタルワールドとは?
  • デジモンテイマーとは?
  • デジモン紹介
  • デジタルワールドとは?
  • デジベースを守るデジモン
  • 初登場のデジモン
  • 特別なデジモン
パスワードクエストをクリアしてレアデジモンを手に入れよう!
テイマータウンにいるヴァルキリモンに話しかけると「ヒミツのあんごうパスワード」をたずねられる。
ヒミツのパスワードを入力すると各パスワードに対応した大事な物がもらえる!!
デジベースのプライベートのクエストPCを見ると、新たなお願いクエストの依頼が発生しているぞ!!
これがパスワードクエストで手に入るレアデジモンだ!
アルフォースブイドラモン
[成長段階]究極体
[属性]ワクチン
[タイプ]聖騎士型
[必殺技]シャイニングVフォース
古代デジタルワールドから伝わる、ある“予言”の中だけに登場する伝説上の聖騎士デジモン。

その“予言”にはネットワークの守護神“ロイヤルナイツ”の出現が書かれており、“ロイヤルナイツ”と呼ばれるデジモン達は、デジタルワールド最大の危機の時に“予言”の元に集うと言われている。

アルフォースブイドラモンは“ロイヤルナイツ”の中でも神速のスピードを持ち、その動きを追える

存在は皆無である。またクロンデジゾイドの中でも希少な存在で最軽量のレアメタル“ブルーデジゾイド”製の聖鎧に身を包み、空を裂き、大地を割る。

両腕に装備した“Vブレスレット”から武器やシールドが展開する。必殺技は胸のV字型アーマーから掃射される光線『シャイニングVフォース』。
クレニアムモン [成長段階]究極体
[属性]ワクチン
[タイプ]聖騎士型
[必殺技]エンド・ワルツ
ゴッドブレス
ロイヤルナイツの中で最も礼節をわきまえたデジモン。
完璧主義者であり、イグドラシルの指令に対しての任務達成率はロイヤルナイツデジモンの中でも1・2を争うほどである。
敵と戦うときは常に一騎打ちで打ち破ることが彼のポリシーであり、敵が強敵であればあるほど彼の悦びは至上のものとなる。
クレニアムモンの鎧はイグドラシルからコード操作されており、ブラックデジゾイド化している。
彼自身が鎧のデータにアクセスすることで、武器や楯を鎧から生み出すことが可能になっている。
必殺技は、魔槍「クラウ・ソラス」を高速回転させることで、超音速の衝撃波を放つ『エンド・ワルツ』。
この技を受けた者は、衝撃波により全てのデータが粉砕されるまで、「踊り」続ける。また、魔楯「アヴァロン」は鉄壁の全方位防御『ゴッドブレス』を発動し、3秒間だけどんな攻撃も無効化することができる。
エグザモン [成長段階]完全体
[属性]データ
[タイプ]聖騎士型
[必殺技]アヴァロンズゲート
ペンドラゴンズグローリー
ドラゴニックインパクト
デジタルワールドの聖なる守護者「ロイヤルナイツ」の1体である聖騎士型デジモン。
途方もないデータ質量をもったデジモンであり、旧来のデジタル機器ではまったく描画することが出来ず、最新鋭のデジタル機器の性能をもってしてようやく描画可能となったため発見できた存在である。
ロイヤルナイツに属しているが、同時にすべての竜型デジモンの頂点に立つ存在であり、「竜帝」の異名を持つ。
意思を持った巨大な翼「カレドヴールフ」と巨大なランス「アンブロジウス」を持っている。
「カレドヴールフ」はすべてクロンデジゾイドで構成された特殊な翼であり、「カレドヴールフ」自身の判断により、時には飛翔するための翼になり、また時にはエグザモンを守る盾ともなる。
ランス「アンブロジウス」にはさまざまな効果を持つウィルスの仕込まれた特殊弾が装填されており、エグザモンの攻撃を多彩なものにしている。
必殺技は、「アンブロジウス」を敵に突き刺し、すべての特殊弾を炸裂させ内部から敵を破壊・消滅させる『アヴァロンズゲート』と、大気圏外まで急上昇し、「アンブロジウス」から高出力のレーザー射撃を行う『ペンドラゴンズグローリー』。
また、大気圏外から急降下し、大気との摩擦熱を帯びた状態で体当たりする『ドラゴニックインパクト』は衝撃波を伴うため広範囲の敵を掃討することも可能である。
イージスドラモン [成長段階]究極体
[属性]サイボーグ型
[タイプ]ワクチン
[必殺技]シャインブレイカー
テラハイドロブレス
プレシオモンにシードラモン系のデータが融合して生まれた亜種デジモン。
黄金の装甲をまとった光り輝く姿はあらゆる邪悪をはらうと言われている。必殺技のシャインブレイカーは、全身の砲から光輝のエネルギー砲撃と灼熱のエネルギー砲撃を目標に向けて一斉集中発射し、全砲撃の集中点で2種類のエネルギーが融合して生じる超破壊的エネルギーの大爆発で目標を消滅させてしまう。
その爆発はきらめく黄金色の閃光を放ち、凄まじい威力ながらも神々しさも同時に感じさせる。

TOP